「上海熊本フェアー」開催される

 ついで熊本大学と学術、学生交流協定を締結している大連理工大学の国際交流処・処長の趙勝川教授、桂林工学院国際交流処・処長の朱暁媚助教授、同済大学の国際交流処・副処長の郭 強背先生から、それぞれの大学における国際交流、国際連携活動について紹介のあった後、日中留学経験者による留学体験の発表があった。上海の大学に留学している熊本大学の学生や、熊本大学工業会上海支部の会員など50人を越える出席者が出席して盛況であった。
 平成18年2月7日に上海国際機場賓館において、熊本県と熊本大学の主催で「上海熊本フェアー」が開催された。熊本大学からは崎元学長、菅原副学長、谷口工学部長を始め、多くの教官が出席した。午前中に開催された、「教育交流セミナー」では、崎元学長から、「東南アジアにおける熊本大学の国際共同研究構想」と題する基調講演が行われた。


 午後には、「上海メイドインくまもと展示・商談会」と並行して、「環境セミナー」が開催された。中国での環境問題の解決に向け、「環境とエネルギー」をテーマに、自然科学研究科の石原修教授、木田建次教授、古川憲治教授を含む日中7人の研究者による研究発表会が開催され、熱心な質疑応答がなされた。




写真は、「教育交流セミナー」の後、崎元学長、菅原副学長を囲んでの記念写真






熊本大学大学院自然科学研究科教授 古川 憲治