第1回学生国際会議(ICAST Kumamoto 2008)開催報告

第1回学生国際会議(ICAST Kumamoto 2008)開催報告

 平成19年度採択の大学院教育改革支援プログラム「大学院科学技術教育の全面英語化計画:GRASIUS(Graduate School Action Scheme for Internationalization of University Students)」での取り組みの一つとして、3月13日、14日の両日、工学部百周年記念館及び工学部2号館にて、大学院自然科学研究科主催第1回学生国際会議(ICAST Kumamoto 2008: The first International Student Conference on Advanced Science and Technology)を開催いたしました。
 熊本大学自然科学研究科の日本人学生や外国人留学生をはじめ、海外協定校を含む海外の大学より合計100名以上もの学生が参加し、英語による論文発表や意見交換がなされました。
 初日は、午前中の五高記念館などを見学するキャンパスツアーに引き続き午後には工学部百周年記念館にて開会式及び基調講演が行われました。2日目は工学部2号館に会場を移し、オーラルセッションおよびポスターセッションにおいて、本会議参加学生による研究成果発表と討論が実施されました。
 自然科学研究科では、国際的に活躍できる技術者・研究者を育成していくため、「大学院科学技術教育の全面英語化計画(グラシウス計画)」の取り組みのひとつとして、国際経験のよい機会となる国際会議での論文発表や海外インターンシップにより海外協定校での研究プロジェクト参加に対する学生支援もあわせて実施しています。この学生国際会議への参加を機に、より多くの学生が英語コミュニケーション能力の向上を図り、海外での活動により積極的に参加することで本研究科の国際化の一翼を担うことを期待しています。本研究科の更なる発展と国際化をめざして、本年度秋学期には第2回学生国際会議が開催されます。