文部科学省 安全・安心科学技術プロジェクトに「地域水害リスクマネジメントシステムの構築と実践」が採択

  「地域水害リスクマネジメントシステムの構築と実践」
文部科学省平成20年度「安全・安心科学技術プロジェクト」に採択される!
 熊本大学では熊本市と連携し、文部科学省平成20年度「安全・安心科学技術プロジェクト」に「地域水害リスクマネジメントシステムの構築と実践(研究代表者:熊本大学大学院 自然科学研究科 教授 大本照憲)」というテーマで応募していましたが、この度、採択されました。研究期間は平成20~22年度の3年間です。
 「安全・安心科学技術プロジェクト」は、文部科学省が平成19年度から開始した提案公募型の研究開発事業であり、国民生活の安全・安心の確保に関する重要課題を解決するための研究開発を通じて、国家安全保障、国民生活の安全・安心確保へ貢献するとともに、安全・安心に資する科学技術推進のための拠点の整備、関連研究者等のネットワークの構築を図ることを目的としています。平成20年度は、テロ対策に資する課題に加えて、新たに、地域社会を具体的なユーザーとして、現場で科学技術のシステム化を図る課題について公募が行われたものです。
 本取組では、地域防災情報発信システムとリスクコミュニケーション支援システムを統合化した地域水害リスクマネジメントシステムを構築し、地域コミュニティの視点に立って、「水害に対して安全・安心な地域社会」を実現する実践システムを熊本大学から地域社会へ提供して参ります。
本件お問い合わせ先 
熊本大学自然科学系事務部研究支援担当 大山
電話 096-342-3530(ダイアルイン)