第3回学生国際会議(ICAST 2009 Seoul)開催報告を掲載しました

 平成19年採択の大学院教育改革支援プログラム「大学院科学技術教育の全面英語化計画:GRASIUS(Graduate School Action Scheme for Internationalization of University Students)」での取り組みの一つとして、2008年3月には本大学院自然科学研究科にて、また12月には中国・北京大学との共催で北京大学の国際交流センターにて開催した学生国際会議(ICAST: International Student Conference on Advanced Science and Technology)に引き続き、2009年12月11、12日の両日、韓国・ソウルにある梨花女子大学校(Ewha Womans University)との共催により、梨花女子大学・Ewha Campus Complexにおいて、第3回学生国際会議(ICAST 2009 Seoul)を開催いたしました。

 本研究科からは日本人および外国人留学生あわせて89名、また学生交流協定のある梨花女子大学校をはじめとして、ソウル国立大学校、ソウル市立大学校、ソウル女子大学校、KAIST、成均館大学校(韓国)、エーゲ大学(トルコ)、四川大学(中国)、ITS(インドネシア)などの海外大学より67名の学生が参加し、オーラルおよびポスターセッションにて英語による研究成果発表や討論が行われました。初日は、基調講演とオーラルセッション、2日目はオーラルセッションとポスターセッションを実施しました。1日目のオーラルセッション終了後開催した学生交流会では、本会議に参加した学生達がお互いの交流を深めたことは喜ばしいかぎりです。

 自然科学研究科では、国際的に活躍できる技術者・研究者を育成していくため、本研究科所属学生に国際経験を積ませるために、国際会議での論文発表支援や海外協定校での研究プロジェクトへの参加を目的とした海外インターンシップ支援もあわせて実施しています。この学生国際会議への参加を機に、より多くの学生が英語コミュニケーション能力向上を図り、海外での活動に積極的に参加することで本研究科の国際化の一翼を担うことを期待しています。
本研究科の更なる発展と国際化をめざし、来年度は本学にて第4回学生国際会議を開催する予定です。

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