真下 茂 教授にアメリカ物理学会フェロー表彰

 熊本大学 衝撃・極限環境研究センターの真下茂 教授(衝撃超高圧・超重力場物質プロセス分野)に、アメリカ物理学会フェローの称号が授与されました。これは、真下教授の “Development and use of methods for high-precision Hugoniot measurements in the tens of GPa range, and the development and use of the theory and practice of ultragravity synthesis of new materials(数10GPa領域のユゴニオ精密測定方法の開発とその超高圧物性への応用、および強い重力場を用いた物質合成研究の開拓)”というこれまでの業績が評価されたものです。本表彰は、4名のアメリカ物理学会フェローからの推薦を受けて、ディヴィジョン(Topical Group on Shock Compression of Condensed Matter: 凝縮物質の衝撃超高圧科学)、アメリカ物理学会フェローシップ選考委員会、アメリカ物理学会評議会による3段階の厳正な選考を経て決定されました。真下教授にとっては、専門分野と新領域開拓の研究に対する国際的に権威ある表彰となりました。
 なお表彰式は、アメリカ物理学会 Topical Group on Shock Compression of Condensed Matter の国際会議(The 18th Biennial International Conference of the APS Topical Group on Shock Compression of Condensed Matter in Seattle, Washington, July 7-12, 2013)にて行われます。
※アメリカ物理学会
 1899年に設立された世界で2番目に大きな物理学者の学会
 5万人近いメンバーが所属
連絡先:自然科学系事務ユニット総務担当 
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