第13回 Women in Science を開催しました

 男女共同参画推進の啓発活動の一環として、GSST女性教員の集まりにより行われているWomen in Scienceは、2014年7月11日(金)15:00から16:10まで工学部1号館共用会議室Cにて開催されました。

 今回は、デ・ラ・サール大学(フィリピン)からPag-Asa D. Gaspillo先生にお越しいただき、「Working as a female researcher in Philippines」というタイトルでお話しいただきました。

 まず、先生が学生時代からどのようにしてアカデミアの仕事に着き頑張ってこられたか、また大学院生時代には日本で研究する機会があり、そこでの出会いや経験について、そして学生時代の経験がその後どのように生かされているかなどお話いただきました。先生は、3人のお子さんを育てながら仕事を続けてこられたそうです。「仕事と家庭のバランスをとる」というのは言うのはやさしいが実際に行うのはたやすいことではない、しかしそれを可能にするのはやる気(motivation)が重要であるということでした。また、フィリピンでは女性研究者の割合はとても高く、これは一つには家事を手伝うヘルパーを雇うことが一般的であることから、家族やその他のサポートも重要であることがうかがわれました。

 今回は、比較的少人数での開催となりましたが、先生のお人柄もあり、非常に和気藹々とした座談会となりました。

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第13回 Women in Science 第13回 Women in Science