熊本大学大学院自然科学教育部ニュースレター 森と風

学生紹介
                           
大学院に進学してよかったです! 機械システム工学専攻 博士前期課程1年 西岡 大輝

沸騰水型原子炉の燃料の溶融を防ぐための研究を行っています。原子炉では金属製の筒に核燃料を充填した燃料棒というものが使用されています。そして、燃料棒で熱を発生させ、燃料棒の周りを流れる水を沸騰させ、蒸気を作り、その蒸気でタービンを回し、発電しています。この時に問題となるのが燃料棒の温度が上がりすぎて、燃料棒が溶けてしまうことです。それを防ぐために、燃料棒の周りの流れを人工的に制御し、燃料棒の熱を取って所定の温度を維持する安全性に関する研究を行っています。

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研究室では毎日充実した日々を送っています。