熊本大学大学院自然科学教育部ニュースレター 森と風

学生紹介
                           
有機・無機に関わらず、様々な分野の知識を用いて日々研究に励んでいます。 物質生命化学専攻 博士前期課程2年 大戸 貴史

炭素材料はその軽さと強度からスポーツ分野や宇宙分野で利用されており、その他にも様々な分野での応用が期待されています。私は、触媒や吸着材料への応用を目的とした、ナノサイズ(10億分の1メートル)の炭素材料による立体構造体の作製に関する研究に取り組んでいます。現在は、簡易的な手法による小さなサイズの炭素材料の作製方法の実現を目指して研究を行っています。

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反応後の定量が可能な実験装置(HPLC)