熊本大学大学院自然科学教育部ニュースレター 森と風

学生紹介
                           
植物と動物の見えない闘いを解き明かすことはたくさんの学びと楽しみがあります。 理学専攻 博士後期課程3年 鈴木 れいら

農業害虫である線虫は、農作物の根に自身の巣と餌場である“こぶ”を作ります。このこぶを作る時に、植物の器官を作る能力を乗っ取ると言われていますが、詳しいことはまだ分かっていません。私は普段植物が作る事のない器官を線虫がどのようにして作らせているのかに興味をもち研究を行っています。植物の遺伝子を操作したり、圃場に行ったりと様々な実験を行っており、ラボメンバーとともに充実した研究生活を送っています。

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普段の実験風景です。