デラサール大学(フィリピン=マニラ)で開催された第13回先端科学技術分野学生国際会議(ICAST2018)に、医用生体工学研究室(指導教員=伊賀崎伴彦准教授)からは博士前期課程学生8名が参加し、「着座中の心肺信号測定のための圧電センサアレイの再配置」を発表した黒木信一郎くん(写真左から4人目)がBest Presentationを受賞しました。
熊本大学大学院自然科学教育部
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