教育部各専攻の紹介 博士前期課程

博士前期課程 情報電気工学専攻


教育目的

グローバルな視点から地域や国際社会の基盤を創造し牽引する機動力として、産業界に広く貢献できる情報電気系の人材が求められている。社会の高度情報化・電子化を支える基盤技術は情報電気電子関連技術であり、この技術の発展を担う高度専門技術者・研究者の育成が不可欠である。
本専攻では、以下のような創造的で柔軟な思考を備えた高度専門技術者・研究者を養成する。

1 多様かつ動的に変化する社会の要請に対し、幅広い視野から高度の専門能力を駆使して柔軟かつ迅速に対応できる人材
2 新しい技術を自ら創出して課題を解決できる創造的能力を備えた人材
3 高度情報化社会をリードする意欲に富み、かつ地域や国際社会への貢献に対する使命感をもった人材

教育目標

1 学部教育と連動した6年一貫教育プログラムにより、情報電気電子分野の高度専門知識を教授する。
2 インターンシップやプロジェクトゼミナールを通じて、多様な分野に対応できる柔軟性、実践力、企画力、および起業化精神を育成する。
3 国内外での学会発表を通じて、コミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を育成する。
4 修士論文作成を通じて、自発的探求心、論理的思考能力、課題発見・解決能力、表現能力を育成する。

教育の特色

学部教育で工学一般の基礎領域と電気工学・電子工学・情報工学に関する専門領域を学修した学生に対して、それぞれの領域での最先端レベルの専門科目を教授すると共に、各自の研究課題を設定し、課題解決に向けた問題のモデル化とその研究手法を修得させるための教育を通して、最先端の専門知識と広範な応用能力を培い、地域や国際社会に貢献できる高度な技術者・研究者を育成する点に特色を有します。
専攻「共通科目」として、企業等での経験により社会で必要とされる工学的な資質を体得させるための「インターンシップⅠ」、各教育プログラムにおける専門領域を深化させるための講義「先端科学特別講義Ⅰ」やゼミナール形式科目「プロジェクトゼミナールⅠ」、さらには国際会議での発表を推奨するための「特別プレゼンテーションⅠ」を配置した上で、3つの教育プログラムを設けます。

情報電気系の産業界は日々変化が激しく、ベンチャー企業も含めて多角的な人材が必要とされています。そのような現状を踏まえて本専攻では電気工学、電子工学、および情報工学の3つの分野の基礎から応用までの知識を備えた人材育成を行います。

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