担当:自然科学教育部 土木建築学専攻 建築学教育プログラム
建築材料として木材の利用が促進される中、木質構造・材料分野の視点から、長期的に安全・安心な木質構造の実現を目指して研究しています。頻発する地震に対する「耐震性」や劣化などに対する「耐久性」を主なテーマとし、木造住宅から中大規模木造に関する内容まで研究に取り組んでいます。
熊本大学という恵まれた環境を活かし、新しいことにも挑戦しながら成長していきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
熊本大学大学院自然科学教育部の「今」をお知らせするニュースレターです。
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