研究型インターンシップ

 熊本大学大学院自然科学教育部においては、産業界のニーズに応える人材を育成するという観点も視野に入れつつ、創造的人材の育成を目指して教育・研究の機能強化に努めています。その一環として、従来の短期間の就業体験に近いインターンシップとは異なり、大学院学生が2,3ヶ月から長くは2年間の長期にわたり産業界と密に連携して人材育成をする「研究型インターンシップ」を授業科目として全国に先駆けて実施しています。
この「研究型インターンシップ」は、インターンシップを通じて大学と企業・官公庁等との連携をいっそう促進して大学における教育・研究内容の改善と充実を図るとともに、企業等の現場において専門分野における高度な知識・技術を駆使・修得することで実社会への適応能力のより高い実践的な人材の育成を目的としています。さらに、国際的な視野を育成する目的も包含する「海外研究型インターンシップ」も積極的に斡旋し、本教育部の目標である「国際的に魅力ある大学院づくり」を推進することにしています。
また、毎年、大学院学生が研究型インターンシップにおいて修得した成果を、受入れ先企業の体制やプログラムとともに公表し、評価を受ける成果発表会を実施しています。


研究方インターンシップの流れ

実績(過去5年間の参加学生数)

2013年 32名
2014年 66名
2015年 77名
2016年 88名
2017年 79名

※過去の主な実施先企業一覧

三菱電機株式会社、株式会社本田技術研究所、トヨタ自動車株式会社、富士通九州システムズ、九州電力株式会社、富士通株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社日立製作所、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、TOTO株式会社、マツダ株式会社、熊本県産業技術センター、東亜建設工業株式会社、新日鐵住金株式会社、デンソーテクノ株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社大林組、新日鉄住金エンジニアリング株式会社、株式会社日本設計、ソフトバンク株式会社、有限会社川島構造計画事務所、有限会社英設計、富士電機株式会社、パナソニック株式会社、西日本高速道路株式会社、京セラ株式会社、株式会社東芝


研究型インターンシップ 博士前期課程学生用(各種様式)

研究型インターンシップ 博士後期課程学生用(各種様式)