担当:自然科学教育部 土木建築学専攻 建築学教育プログラム
大学では、構造設計、構造史、防災、運営等の研究を中心に、安全で持続可能な建築を目指しています。実践的な教育手法を取り入れ、原初的な検討方法と最新ソフトを比較活用し、都市災害に対する多面的アプローチや、仮設・移築・解体・再利用を考慮した接合部の評価方法を開発しています。日常的に異分野と連携し、教育と研究を融合させ、新しい視点からの安全な建築を推進し、多岐にわたる取り組みを通じて、持続可能な建築の推進に尽力致します。
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