私は、円偏光という特殊な光を発する発光材料の開発を行っています。円偏光はスピトロニクスデバイスへの応用が期待されている次世代の情報キャリアです。
化学の魅力は、研究の過程で多くの学びと出会いがあることです。私たちは、研究室の仲間や教員の方々、時には海外の研究者とのディスカッションを通じて課題を解決していきます。このように化学を通して得られた経験や出会いは、私にとってかけがえのないものになっています。
chirality_発表
タイ_船上マーケット
研究室_集合写真
熊本大学大学院自然科学教育部
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