石川涼香さんは、独自に開発した「マイクロフィルタデバイス」という小型の装置を用いた研究で優れた成果をあげ、国内外の学会で多数発表しています。この1年の間に、日本機械学会九州支部優秀学生賞、日本生体医工学会九州支部研究奨励賞、精密工学会秋季大会企業賞など、数多くの賞を受賞しました。わずか1mLの血液でがんの状態を調べられ、さらに検出したがん細胞を回収できる技術の開発にも成功し、将来の新しいがん治療につながることが期待されています。


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