※本件は、「日本学生支援機構奨学金」返還免除申請者が対象です。
(Only for Japanese students)-
奨学金返還免除申請者 各位
日本学生支援機構(大学院)第一種奨学金の返還免除を希望する方は、
まず、12月25日(水)~1月24日(金)に学生生活課経済支援担当へ申請してください。
その上で業績に関わる下記の書類を大学院教務担当へ提出してください。これらは、本教育部における候補者選考の資料となるものです。
【提出期間】令和6年12月26日 ~ 令和7年1月31日(金) 17時まで
【提出場所】提出はMoodleにて受け付けます。
https://md.kumamoto-u.ac.jp/course/view.php?id=112615
※(2024)奨学金の返還免除候補者選考に係る業績資料の提出について(自身の所属コース・教育プログラム名)へ提出してください。
※複数のファイルを提出しようとするとエラーとなります。
※うまくアクセスできない人は連絡してください。
※ファイル名は【(所属コース・教育プログラム名)_(学生番号)_(氏名)】としてください。
【提出書類】
研究業績目録、申請書および証明する書類(様式はMoodleよりダウンロードできます。)
※証明する書類に不備がある場合は業績として認められません。
【提出書類作成上の注意】
- 記載にあたっては、「記入例」に基づき作成してください。
- 業績の該当が無い場合も、「該当なし」と記載し、必ず提出してください。
- 学位論文の証拠書類としては、学位論文の表紙(作者名・作成年月・論文タイトル)及び概要(本文は不要)を指定様式に貼り付けてください。
<論文の業績がある場合>
- 証拠書類として掲載誌の表紙、目次、該当ページを貼り付けてください。
- 「査読付き論文」の場合は、アクセプトレター等の査読が終了したことを証明する書類を貼り付けてください。
<口頭・ポスター発表の業績がある場合>
- 発表した日時・場所・種別(口頭またはポスター)がわかるプログラムや参加証明書等を貼り付けてください。
- 「ICAST」は、国際学会口頭またはポスター発表となります。
- 表彰されている場合は表彰状のコピー等
- 年度末(令和7年3月31日)の学会発表までが業績として認められます。1月31日以降の発表日時で学会発表を予定している場合は、1月31日(金)時点で提出できる書類を提出し、3月21日(金)までに追加で提出できる書類をMoodle(連絡をいただいたら提出先を案内します)へ提出してください。
【提出期間終了後の追加証拠書類提出について】
1.【投稿中の論文について】:令和7年1月31日(金)以降に「受理(掲載決定)」された場合は、速やかにその内容を追記したファイルをMoodle(連絡をいただいたら提出先を案内します)へ提出してください。
2.【投稿予定の論文について】:令和7年1月31日(金)以降に投稿した場合は、速やかにその根拠書類を追記したファイルをMoodle(連絡をいただいたら提出先を案内します)へ提出してください。
上記1、2の締め切りは共に令和7年3月21日(金)正午(※厳守)とします。これ以降は、提出していただいた場合でも、業績への反映はできません。