2019年度日本建築学会設計競技で、建築学教育プログラムの学生である河野賢之介、鎌田蒼、正宗尚馬の3名が「koya. -小屋を取り込み、多様性を生む-」で優秀賞を受賞しました。
受賞作は「ダンチを再考する」というテーマに対し、現在ダンチが抱える問題として、ダンチの画一的な住戸平面が今日多様化するライフスタイルに適していない点を指摘し、それを解決する設計案を提案しました。
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