土木建築学専攻建築学教育プログラムに所属する大学院生7組が、2022年度日本建築学会設計競技「『他者』とともに生きる建築」九州支部入選を受賞しました。入賞作品は下記の通りです。
作品名称:「大地と生きる」、制作者:青戸優二君、前田隆成君、永渕智也君
作品名称:「NEW PUBLIC with PARKING」、制作者:川端巧己君、緒方英亮君
作品名称:「見えない他者と共に -枯葉剤から守るフェンス建築の提案-」、制作者:古井悠介君、武田さゆりさん、山口七海さん
作品名称:「見放される土地と共に生きる -市街化調整区域に残された斜面住宅地の可能性-」、制作者:永友日向さん、入江匠樹君、東大貴君
作品名称:「雨と流転する暮らし」、制作者:藤田結君、後藤健志君
作品名称:「キューブ×コドモ -他者の成長の可視化-」、制作者:荒木郁恵さん、堀恵輔君
作品名称:「彩る農地」、制作者:徳丸菜摘さん、宮里稔也君
毎年コンスタントに受賞者を生んでいる土木建築学専攻建築学教育プログラムですが、2022年度は始まって以来の快挙となりました。素晴らしいアイデアとその表現で見事受賞を勝ち取りました。受賞された方々、おめでとうございます。