伊賀崎伴彦教授(医用生体工学研究室)は「インド若手研究人材招へいプログラム」により、インド工科大学ハイデラバード校 医療情報科学・デジタルヘルス研究室の大学院生Krushuna Devkarさんを2025年3月から12月まで受け入れ、国際連携のもと生体信号から日印の感情認識の共通点・相違を探究し、技術の開発と応用に取り組んでいます。7月には東京の同プログラム招へい者集会で成果を発表しました。


(1枚目) 招へい者集会で成果発表
(2枚目) 研究室パーティーに参加中
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