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球磨村電動スクールバス実証試験開始セレモニーを開催しました!

 熊本大学では、去る8月3日、熊本県球磨村での電動スクールバス実証試験開始に伴い、バスの試乗を兼ねたセレモニーを球磨中学校で開催しました。
 本件は、環境省の「中山間地域における電動マイクロバスの評価検証委託事業」として、熊本大学(大学院先端科学研究部松田俊郎シニア准教授)が受託した「球磨村電動スクールバス実証事業」で、最新の電動スクールバスを使った長期実証試験を令和4年7月から共同実施者である熊本県、球磨村と開始したものです。同事業は、代表的な中山間地域であり環境省が認定する「脱炭素先行地域」でもある球磨村で電動スクールバスを運行し、再生可能エネルギー連系により、CO2排出量を低減とする技術開発、移動可能な非常電源としてのバスの活用を含めた実証試験を行うことで、カーボンニュートラル化、エネルギー地産地消、地域交通のグリーン化など中山間地域が抱える課題に対する効用を明らかにし、全国の中山間地域に電動スクールバスを普及することを目指す取り組みであり、令和2年7月の記録的豪雨で被災した球磨村の創造的復興にも貢献することが期待されています。
 セレモニーには関係者ら約90名が出席し、式典後に行われた試乗会では「モノレールに乗っているような感じでした。」「排気ガスの匂いもしないし、CO2削減にもってこいだと思います。」「昼間に充電して、それを夜間や必要な時に使うアイデアは非常に素晴らしい。」といった感想が寄せられ、好評のうちに終了しました。

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球磨村立球磨中学校で行われたセレモニーにて
向かって右から、小原雅之熊本県環境生活部長、松田三郎熊本県議会議員、舟戸治生球磨村議会議長、小川久雄熊本大学長、松谷浩一球磨村長、上迫大介環境省九州地方環境事務所次長

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