※本件は、「日本学生支援機構奨学金」返還免除申請者が対象です。
(Only for Japanese students)
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奨学金返還免除申請者 各位
日本学生支援機構(大学院)第一種奨学金の返還免除を希望する方は、12月27日(火)~1月26日(木)に学生生活課経済支援担当へ申請の上、業績に関わる下記の書類を大学院教務担当へ提出してください。これらは、本教育部における候補者選考の資料となるものです。
【提出期限】令和5年1月31日(火) 17時まで
【提出場所】提出はデータにて受け付けます。以下の提出書類を原則1つのExcelファイルにまとめ、下記提出フォルダに格納してください。※フォルダの中に複数のファイルを入れないでください。
また、ファイル名は【(所属コース・教育プログラム名)_(学生番号)_(氏名)】としてください。
※提出期間は終了しました
【提出書類】
1)研究業績目録(1-1研究業績目録に記入願います。)
・記載にあたっては、「記入例」に基づき作成してください。
・業績の該当が無い場合も、「該当なし」と記載し、必ず提出してください。
※証明する書類に不備がある場合は業績として認められません。
2)業績優秀者返還免除申請書
・記載にあたっては、記入例に基づき作成してください。
・業績の該当が無い場合も、必ず提出してください。
3)<論文の業績がある場合>
・掲載誌の表紙、目次、該当ページのコピー
・「査読付き論文」の場合は、アクセプトレター等の査読が終了したことを証明する書類のコピー
4)<口頭・ポスター発表の業績がある場合>
・発表した日時場所がわかるプログラム等のコピー
・「ICAST」は、国際学会口頭・ポスター発表です。
5)学位論文の表紙(作者名・作成年月・論文タイトル)及び概要のコピー(本文は不要)
・業績優秀者返還免除申請書の証明書類として提出してください。
6)表彰されている場合は表彰状のコピー等
【必ずお読み下さい】
- 【投稿中の論文について】:1月31日(火)以降に「受理(掲載決定)」された場合は、速やかにその内容を示すもの(メール、手紙等のコピー)を添えて大学院教務担当にメールにて申し出てください。
- 【投稿予定の論文について】:1月31日(火)以降に投稿した場合は、速やかにその根拠書類を添えて大学院教務担当にメールにて申し出てください。
上記1、2の締め切りは共に3月24日(金)正午とします。これ以降は、提出していただいた場合でも、業績への反映はできません。
証拠書類については、適宜エクセルのタブを増やしていただいて構いません。