教育部各専攻の紹介 博士後期課程


博士後期課程 工学専攻

 

先端機械システム教育プログラム

 

教育目的

急速に多様化・高機能化を進める機械産業において、高度に知能化された多機能機械システムを設計・製作するための学問および技術の習得が必要になっています。そのために熱・流体、エネルギー変換から精密加工や機械設計・製作までの幅広い領域について基礎から応用までの知識を備え、それらを駆使して創造性を発揮できる人材を育成する。

教育目標

教育目的を達成するために下記の目標を設定する。

1 先端的な熱・流体・材料の力学と機械設計・精密加工・機械製作技術などについて、幅広い知識を身に付けさせる。
2 高度化した機械システムに関する問題解決能力を養うために、深い探求心と洞察力を身に付けさせる。
3 適宜、課題・演習・プレゼンテーションを課すことで、問題点を発見・解決し発表する能力を育成し、また英語によるコミュニケーション能力の向上を図る。

教育の特色

現代の社会を支えている「機械工学」に求められているのは、人と環境との調和を前提とした機械・機器の高度化・高効率化、高信頼性の追求であり、環境問題や省資源・エネルギーの課題とも密接に関わっています。
本プログラムでは、熱・流体エネルギーの高効率利用技術、さらには機器の小型化・高密度化を支える超精密・微細加工技術に関しては体系的な教育・研究を行います。

代表的な科目

非平衡熱力学、熱流動シミュレーション、機械設計システム、高温強度学特論

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