教育部各専攻の紹介 博士前期課程

博士前期課程 機械数理工学専攻


教育目的

本専攻は、種々の環境下での機械システムを、複雑化した社会や環境・エネルギーなどの総合的な視野から捉えることのできる高度な専門能力を有する人材を育成する。もしくは、種々のシステム設計を正当化する数学理論を理解し、数学理論を社会で役立つ応用へとつなげることができる人材を育成する。このために、機械システムや数学理論に関する基礎及び応用の教育研究を通して、高い専門性や問題意識及び解決能力を養う。

教育目標

教育目的を達成するために、下記に示す教育目標に従って教育を行う。

1 学部教育とのスムーズな連携に留意し、機械システム全般もしくは数学理論全般に関する広範な知識を習得させる。
2 セミナーや国際会議などを通して、プレゼンテーション能力及びコミュニケーション能力を育成する。
3 修士論文執筆の際のきめこまやかな指導によって、自ら思考し、問題を解決できる能力を獲得させる。

教育の特色

基礎から応用までのものづくり教育に取り組み、地域や国際社会で活躍できる高度な研究者・技術者を育成します。加えて、広い視野・柔軟な創造力、および工学の領域を越えて広く理工系人材としてグローバルな視点で俯瞰できる資質を兼ね備えた人材育成を実践します。そのために、専攻「共通科目」として、企業等での経験により社会で必要とされる工学的な資質を体得させるための「インターンシップⅠ」、各教育プログラムにおける専門領域を深化させるための講義「先端科学特別講義Ⅰ」やゼミナール形式科目「プロジェクトゼミナールⅠ」、さらには国際会議での発表を推奨するための「特別プレゼンテーションⅠ」を配置しています。