教育部各専攻の紹介 博士前期課程


博士前期課程 理学専攻


教育目的

数学や物理学・化学を基礎に置く人類の知的財産としての学問の継承・発展のみならず、生命現象の解明や地球環境・エネルギー問題など現代社会が抱える諸課題の根底にある真理を科学的に究明する。そのために必要な理学に共通する知識や思考法・哲学を身につけ、高い倫理観を持つ理学のスペシャリストとして国際的に広く社会に貢献できる人材の養成を目的とする。

教育目標

理学としての数学、物理学、化学、地球科学、生物学に関する高度な専門的知識と実験技術を修得させ、諸問題解決のために必要な論理的思考能力と研究能力を身につけさせる。また、国際学会やシンポジウムに積極的に参加し、海外の研究者や学生と積極的に交流を行える英語力や、地域や国際社会に貢献できるコミュニケーション力を修得させる。

教育の特色

理学分野における高度な専門知識を継承発展させる資質と俯瞰力や応用力を併せもち、社会が抱える様々な問題を解決する能力を身に付けた、自立した人材を育成することを目的とします。そのため、学部教育からの6年一貫的教育の考え方を基本として、更に内容を深化させた専門科目群を用意しています。
学部教育の基盤の上に各コース特有の「特別演習」、「ゼミナール」を含む専門科目を配置して各分野の専門的知識を深化させると共に、知識をより実践的なものにするために学生が主体的に取り組む共通科目として「特別研究」を配置しています。