北野 健

きたの たけし Takeshi Kitano
博士(理学) 動物分子生物学 教授
分子農学部門

研究紹介

私は、哺乳類と同様に、XX/XY型の性決定システムをもつメダカを用いて(図1)、
環境依存的性決定について研究しています。私は、高温ストレスがコルチゾル量の
上昇やPPARαの活性化を介して、XXメダカの雄化を引き起こすことを見出しています
(図2)。今後は、養殖魚種におけるコルチゾルやPPARαの役割を明らかにし、
魚類における新たな性統御技術の開発を目指します。

略歴

1999.9: 熊本大学大学院自然科学研究科 博士後期課程卒業
2000.4 - 2005.3: 熊本大学大学院自然科学研究科 助教
2005.4 - 2019.8: 熊本大学大学院自然科学研究科 准教授
2017.5 - 2017.10: バーミンガム大学(英国)生物科学部 特別研究員
2019.9 -: 熊本大学大学院先端科学研究部 教授

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Email: tkitano(at)kumamoto-u.ac.jp

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